shinoda-law

離婚

離婚原因における悪意の遺棄とは

離婚原因 夫婦が協議離婚や調停離婚する場合は別ですが、裁判で離婚する場合には、「離婚原因」が必要になります。 そして、離婚原因のひとつとして、「悪意の遺棄」が定められています(民法770条1項2号)。 悪意の遺棄とは 「...
離婚

離婚後に婚姻費用を請求できるか(最高裁決定令和2年1月23日)

離婚後に婚姻費用を請求できるかについての最高裁決定 令和2年1月23日、最高裁決定において、別居中の夫妻の一方が生活費(婚姻費用)を相手に求める審判を申し立てた後に離婚した場合、未払いの婚姻費用を請求できるとの判断が示されたとの報道...
離婚

監護権と親権の違い

監護権とは 身上監護権とは、子の監護及び教育をする権利をいいます。 そして、身上監護権の具体的な内容として、以下の権利があります。 居所指定権 懲戒権 職業許可権 妨害排除請求権 身分上の行為の代理権 身上監護権がある者...
離婚

離婚時の親権争い

離婚時の親権争い 夫婦が離婚するまでは、夫婦両者が子どもの親権者です。 しかしながら、離婚後は、夫婦のいずれかが親権者になります。 離婚後も両者ともに親権者になることは日本ではできません。 親権者の決まり方 夫婦が協議離...
相続

遺留分に関する期限の許与

遺留分に関する期限の許与 遺留分権利者が遺留分侵害額請求をしても、金銭請求を受けた受遺者・受贈者が直ちには金銭を準備することができないことがあります。 このような場合、裁判上、金銭債務の全部又は一部の支払いにつき相当の期限が許与され...
相続

相続分の放棄とは

相続分の放棄 相続分の放棄とは、遺産に対する共有持分権を放棄する意思表示を言います。 手続 相続分の放棄は、相続の開始以降遺産分割までの間であればいつでも可能であり、方式は問いません。 効果 相続分の放棄をす...
相続

相続放棄(民法915条)とは

相続放棄(民法915条)とは 相続放棄とは、相続人ではなくなったものとみなされる制度をいいます。 遺産が債務超過である場合や、相続人が遺産の取得を希望しない場合などに用いられます。 似た制度として相続分の放棄があります。 ...
相続

相続預金の払戻し

一部の相続人による払戻請求はできないのが原則 複数の法定相続人がいる場合、遺産分割が完了する前に、一部の法定相続人が行う相続預金の払戻請求は認められません。 相続が生じた場合、被相続人の預金は遺産分割の対象となります(最大...
相続

相続と投資信託

一部の相続人による解約請求はできないのが原則 複数の法定相続人がいる場合、遺産分割が完了する前に、一部の法定相続人が金融機関に対して行う投資信託の解約請求は認められません。 投資信託の仕組み 金融機関が取り扱う投資信託...
相続

相続と国債

一部の相続人による解約請求はできないのが原則 相続時に複数の法定相続人がいる場合、遺産分割が完了する前に、一部の法定相続人が金融機関に対して行う国債の解約請求は認められません。 国債の仕組み 個人向け国債は、国が発行す...
タイトルとURLをコピーしました