※2回目以降は30分5,500円(税込)となります。
当事務所の弁護士費用は原則として以下のとおりです。
ただし、事件の性質等に応じ、以下とは異なることもあります。
ご希望の方には、無料でお見積もりをお渡ししています。
経済的利益は、取得した金額または相手方からの請求を退けた金額を基準に計算します。
「交渉→調停」、「調停→審判・訴訟」と移行した場合には、移行時に差額分の着手金を申し受けます。
例:交渉の後、調停を申し立てることになった場合
委任契約締結時に、交渉の着手金として220,000円を、調停申立時に調停の着手金として差額分の110,000円を、調停終了後に報酬金として経済的利益の11%を申し受けます。
上記以外の事件も取り扱っておりますので、お問い合わせください。
相談前 依頼者は父が死亡したということで相談に来られました。 依頼者の父は遺言を遺していましたが、その内容は、後妻と後妻の子にすべて相続させるという内容でした。 相談後 依頼者は相続人であるにも関わらず、遺言ではなにも取 […]